2017年6月28日水曜日

百合の花 「百年待っていてください」

年待っていてください。きっと逢いに来ますから』

夏目漱石「夢十夜 第一夜」にでてくるセリフです。

息を引き取った女性は、その後、百合の花になって、彼の前に現れます。
先日の「朗読の日」銀座博品館劇場で私が朗読したのがこの「夢十夜 第一夜」でした。

いただいた花束の中には百合の花が・・・
すてきなお心遣い

嬉しかったです。


2017年6月27日火曜日

茨城県教育委員会フォトニュース ご覧ください(*^^*)

6月4日に、県西生涯学習センターで開催された「平成29年度元気いばらきっ子育成事業「LIVEで学ぼう!~声の仕事 音の仕事~」の様子が、
茨城県教育委員会のフォトニュースに掲載されました。

詳細はこちら















*画像は、茨城県教育委員会のHPから


実は、先日行なわれた「いばらき子ども大学」の時、この「LIVEで学ぼう…」に参加してくれていた子が来ていて、
授業が終わるのを待って会いにきてくれました(*^^*)

お母さんを連れて、
「とっても楽しかったです! また、参加したいです!」と。

こういう再会があると、講師冥利に尽きます☆
本当に、また会いたいです(^^)




いばらき子ども大学 開校式司会

6月25日(日)、「いばらき子ども大学」の開校式が、茨城大学 講堂で行われ、
県内全域から500名のいばらき子ども大学生が集まりました。





















「いばらき子ども大学」は今年4年目になります。
昨年に引き続き受講している子も多く見受けられました。

現役大学生の「こどもふれあい隊」のみなさんによる楽しいサークル活動紹介などもあり、子ども大学生は大いに楽しめたことでしょう。

開校式には、主催者として野口不二子学長、小野寺悛茨城県教育長、三村信男茨城大学学長が挨拶をしました。

県内5キャンパスに分かれていますが、第一回目の授業は合同で、茨城大学学長の三村信男先生による「地球環境の未来」。
みなさん集中して受講していました(^^)
90分授業に慣れていない学生のために、途中休憩を挟みましたが、その休憩時間にも三村先生に質問にくる子が途切れません。
いつのまにか、質問するための列ができていました。

NHK水戸放送局も取材にはいってくださり、この日の18:45からの番組で、いばらき子ども大学生たちの真剣な眼差しが放送されました。

これから続く講義も充実した内容が用意されています。

いばらき子ども大学HP こちら
いばらき子ども大学は 茨城県教育委員会のHPでも紹介されています こちら

2017年6月26日月曜日

水戸市 国公立幼稚園の先生方への講演

6月22日、水戸市国公立幼稚園連絡協議会の研修会の講師をつとめさせていただきました。
約70名の幼稚園の先生方に、「絵本が開く未来へのとびら〜絵本の魅力を引き出す読み聞かせ〜」と題して講話と実習です。
限られた時間ですので、私が直接ひとりひとりにアドバイスすることはできませんが、講話をよく聴いていてくださり、実習時にもあらわれていました。
今年度も様々ところから講演依頼をいただいておりまして、身が引き締まる思いです。
アンテナ張り巡らして、みなさまのお役にたてるような話ができるよう、頑張ります(*^^*)



2017年6月22日木曜日

高萩市朗読講座  第2回目

6月21日は、高萩市での「あなたの声で伝える朗読講座」の2回目。
こちらもどんどん進んでいます(^^)
今回までは基本編。

嬉しいことに、「この日(講座2回目)を楽しみに待っていました!」との声を聞けました。
でも! これから、もっともっと楽しくなりますよ(^^)

さて、講座の担当者から、こちらの文集を見せていただきました。


























昨年、この文集をもとに紙芝居を作成したそうです。
この貴重な話も、取り上げていきたいと思います。


高萩市の貴重な人材がこれからますます活躍していくことでしょう(^^)




2017年6月21日水曜日

朗読の日 銀座博品館劇場 夏目漱石「夢十夜より第一夜」

6月17日、18日は、銀座博品館劇場で「朗読の日」公演でした。


















































私は、夏目漱石の「夢十夜」の中から「第一夜」を朗読しました。

今回は衣装も髪型も、夢のような ふわりとした雰囲気に。
(写真はのちほど^^)
いつものことですが、朗読をするにあたり、色々なことを調べたり、考えたりします。
朗読を録音して、客観的に聴いてみて、どう感じたか・・・、
それによって、また考えます(^^)

今回は(も)、かなり悩んだおかげで、大切な作品になりました。

たくさんの方々のおかげで、舞台ができあがることに、心から感謝しております。
遠方まで足を伸ばしてくださいました皆様、ありがとうございました。





2017年6月20日火曜日

高萩市での講座の様子

明日は、高萩市での朗読講座2回目です。

先日、担当の職員さんが写真を送ってきてくださいました。






























この講座の受講生には・・・



















学んだことを、社会へ伝える役目を担っていただきます。
ですから、最初の学びは楽しくありたい。
次に繋げていけるよう、私も頑張ります!

2017年6月13日火曜日

心にのこる絵本の力 『ちいさいおうち』

アメリカの作家バージニア・リー・バートンが1942年に発表した絵本『ちいさいおうち』。日本では1954年に岩波書店から刊行されました。

私も、幼い頃読んでいました(^^)
今も子どもたちに人気の絵本です。



その本に再会したのは、まだ娘が幼かった頃の図書館でした。
懐かしくて、嬉しくて、すぐに借りてきました。
でも、何か、どこか、腑に落ちなかったのです。お話も確かに記憶していましたが、何かがしっくりこない、そんな感じでした。
でも、長い時間が経ってしまっていたからかな、と思っていました。

その後も、この絵本を子どもたちや、幼稚園の子たちに読み聞かせをしていました。

そして先日、
国際子ども図書館を訪れた際、年代別の『ちいさいおうち』が展示されていました。
一番古い絵本を手にとったとき、より一層懐かしい感じがしました。私が幼い頃に読んでいたものは、『縦書き・右開き』だったのです。
現在のものは、原作同様『横書き・左開き』なのです。
昔は、日本語は縦書きだったので、それにあわせると、絵の進行方向が変わってしまうために、原画を反転させる必要があったのだそうです。

私にとっては、好きだった絵本だけに、昔の絵の印象が強く心に残っていたのでしょう。だから、30年後に再会した絵本(横書き)が、なんともいえない違和感になっていたのです。
そう気づいたら、涙があふれてきました。
絵本とは、こんなにも、こんなにも、心に残るものなんだ、と。
わかっていたつもりでしたが、
またひとつ、自信をもって絵本の素晴らしさを伝えて行けそうです(^^)

ネットで、原作と、縦書きバージョンと、横書きバージョンのページをご紹介してくれているホームページをみつけましたので、ご紹介いたします。
『あいたくて書房』さま HP

いいですね~(^-^)
いつか伺いたいです🍀

2017年6月5日月曜日

県西生涯学習センター 元気いばらきっ子育成事業 朗読ライブ

6月4日(日)茨城県県西生涯学習センターで、こちらの事業の講師をつとめさせていただきました(^^)





私たちもびっくりしたのですが、なんと受付開始2日で定員オーバーとなりました。
参加できなかったみなさま、申し訳ございませんm(__)m

実際には、当日の急なキャンセルも出るだろうと予想して、定員50名のところ60名受けていただきました。
・・・が、驚異の参加率で、びっくりしました!

90分という時間内で、体験してもらい、朗読も味わってもらうには・・・今回も色々考えました!

参加者のこどもたちが、名残惜しそうでしたので、
急遽、終了してから自由体験時間を設けました☆

その後も、帰りを待っていてくださった保護者の方々とお話することができて、感想をきけて、本当によかったです!

県西生涯学習センターのスタッフのみなさんは、本当に良い方ばかりで、臨機応変な対応に感謝しております。
またみなさんとご一緒できる機会をいただけるよう、頑張ります!